製品紹介

製造別技術紹介Technical introduction by manufacturing

樹脂成形加工品 | 射出成形品 | 真空成形品 | ブロー成形品P325

射出成形品射出成形品とは、加熱溶融させた材料を金型内に射出注入し、冷却・固化させる事によって、得られる成形品となります。射出成形は複雑な形状の製品を大量に生産するのに適し、成形加工の一大分野をなしています。材料には、ABS・PP・PE・POM・PA・PCなどが使用され、特にメッキでの仕上げをご希望する場合にはABSが使用されています。当社製品では、アルミラインハンドルなどの各種樹脂サイドキャップ、トレー、ボトルラックなどがあります。特殊なものでは、異素材を組み合わせた2色成形品、金属部品を組み込んだインサート成形品などもあります。真空成形品真空成形とは、樹脂のシートやフィルムを加熱し軟化させ、金型に押し当てた後、気圧によって金型に密着させ、冷やして固めて得られる成形品となります。真空成形品は、射出成形品と並んで非常に多くのものが作られています。材料には、PP・PETなどが多く使用されています。当社製品では、家具向けのルーター穴保護キャップ、カトラリートレー、店頭展示用の梱包ケース、メッキ品などの通い箱ケースなどがあります。ブロー成形品ブロー成形品とは、プラスチック原料をブロー成形機にて溶かして、パイプ状(通称パリソンと呼ぶ)にし、パリソンを製品の外側のみ彫られている金型で挟み込み、中に空気を吹き込むことで得られる成形品となります。製品形状としては中空であることが特徴となります。成形中に不要部品がつくので、この不要部品を取り払う際に切断箇所を変えることで同一金型でサイズ違いの製品を得ることも出来ます。当社製品では、洗面化粧台の水漏れ防止などに使われる水受タンクなどがあります。

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